サンディエゴ

サンディエゴの暮らし

サンディエゴへの留学を検討されている方や、駐在の予定がある方にとってサンディエゴがどんなところか知りたいんじゃないかなと思います。サンディエゴはカリフォルニア3大都市(サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ)の中でもっとも南のメキシコとの国境にある街です。そんなサンディエゴの暮らしについてご紹介します。

場所

サンディエゴはアメリカ西海岸にあるカリフォルニア州の中でも最南端に位置する人口300万人ほどの大都市です。大都市といっても土地が広大なため、日本の都市のように人が混み合ったりすることはなく、非常にゆったりとした雰囲気です。西には太平洋、東には砂漠地帯があり、自然に囲まれています。一年中気候が安定していることから、ハワイ、フロリダと並ぶリゾート地でもあります。メキシコとの国境が近いことから、ヒスパニック系の人口が約3割を占めており、メキシカンレストランがたくさんあります。

アクセス・交通

日本からは成田空港からの直行便(JAL)が毎日出ており、9時間ほどで来ることができます。空港からダウンタウンエリアまではバスが出ており、15分ほどで行くことができます。私が在籍するUCSDまでは車で20〜30分です。街中はモノレールとバスが走っていますが、決して便利ではないため、サンディエゴに住む人は車の所有するのが基本となっています。

気候

地中海のように一年中安定して暖かく、雨が少ないのがサンディエゴの特徴です。特に沿岸部は夏場で最高気温が25〜30℃、最低気温が15℃前後、冬場で最高気温が20℃前後、最低気温が5〜10℃と一年を通して気温の変動がとても少ないです。雨も5〜11月までは全く降ることがなく、12〜4月もたまに降るぐらいで、基本的に晴れという素晴らしい天候です。空気もとても乾燥しているので体感的にも非常に爽やかです。もはや天気予報を見る必要がなく、ゴルフ、釣り、キャンプなどアウトドアが好きな人にとっては最高の気候です。東海岸で発生するようなハリケーン、サイクロンもありません。

レジャー・観光

暖かく、雨の少ないサンディエゴは絶好のアウトドアスポットです。特にサーフィンやゴルフの場所として有名で、たくさんのサーフポイント、ゴルフコースがあります。釣りやキャンプ、ハイキングをする場所も多く行くところに困ることはありません。その他、有名な観光、お出かけスポットは以下の通りです。

  • サンディエゴ市内
    • サンディエゴ動物園、サファリパーク
    • サンディエゴシーワールド
    • ラホヤコーブ(野生のアザラシを見ることができる海岸)
    • バルボア公園
    • ペトコパーク(メジャーリーグのサンディエゴ・パドレスの本拠地)
    • ミッドウェー博物館
    • レゴワールド
    • ポテトチップロック(ハイキング)
  • サンディエゴ郊外
    • テメキュラ(ワイナリー)
    • パームスプリング(砂漠、温泉)
    • ジョシュアツリー国立公園
    • ティファナ(サンディエゴにもっとも近いメキシコの街)

治安

アメリカといえば全体的に治安が悪いイメージがありますが、サンディエゴはアメリカの中でも非常に治安の良い地域の一つです。特にUCSDのあるラホヤ(La Jolla)という地域は閑静な住宅街で特に治安が良いです。なので夜一人で歩いていても危険を感じることはありません。ただし、雰囲気が良くない場所もあるので裏道を歩くのはあまりオススメはしません。たまに強盗・空き巣のニュースもあったり、車上荒らし、ビーチでのスリなどは良く起こるので全くもって安全という訳ではありません。

日本食・病院

サンディエゴにはコンボイ(Convoy)エリアという日本・中国・韓国を始め、アジアのレストランやお店が密集している地域があります。ラホヤとダウンタウンの間にあり、車で15分ほどで行けます。日本食スーパーもMarukai、Mitsuwa、Nijiyaの3つがあり、日本の食材を手軽に入手できます。また日本食レストラン、居酒屋、寿司屋、ラーメン屋なども充実しているので日本食が恋しくなっても気軽に行くことができます。クオリティもアメリカの中では良い方だと思います。

同じコンボイエリアにNihon Clinicという日本人向けの病院もあるので、万が一の時にも安心です。

おわりに

サンディエゴがどんなところか雰囲気だけでもお分かりいただけたでしょうか?オープンで気候も良いので日本人にとっても非常に住みやすい地域です。

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