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Rady School of ManagementのFull-Time MBAカリキュラム解説

今回はUCSDのMBAスクールであるRady School of Managementの全日制(Full-Time)MBAプログラムのカリキュラム(2021年1月現在)についてご紹介します。

全体のカリキュラム構成

Radyは他のUC系列校と同様にQuarter制を導入しています。そのため秋学期から始まり、冬学期、春学期、夏休み(夏も一応授業は開講されている)という一年のスケジュールとなっています。各Quarterは10週あり、11週目が試験ウィークとなります。

2年間で必要な単位数は92単位です。一つのクラスは3時間で合格すると4単位取得することができます(2時間しかなかったりや5週間しかない2単位の科目もあります)。従って、科目数でいうと23科目で、大体1クオーターあたり4科目取ると卒業要件を満たすことができます。

1年目の秋学期、冬学期は必修科目のみで、春学期以降から選択科目を取ることが可能になります。

それぞれの学期のスケジュールについてまとめてみました(毎年マイナーチェンジがあります)。

1年目秋学期(Fall term)

1年目の秋学期は9月末に始まり、12月上旬に終わります。会計学や経済学など全て必修科目で5科目18単位の授業がありました。Managerial Communicationsのみ5週間で2単位です。日本人にとってはまだ英語に慣れていない中で授業を受けるので最初の二、三週間はペースをつかむのに必死です。

特に統計手法や数式のオンパレードであるQuantitative Analysisは、一度習ったことある人でないと理解が難しく、課題も多いので苦しいようです。

1年目冬学期(Winter term)

秋学期終了から約3週間の冬休みを経て、1月6日頃から3月中旬までが冬学期の期間です。秋学期と同じく全て必修科目で4科目16単位の授業がありました。秋学期に比べると、組織論やマーケティングなどのソフト系の科目が少し多くなります。

1年目春学期(Spring term)

冬学期終了から約2週間の春休みを経て、3月末から6月中旬までが春学期の期間です。春学期からは選択科目を履修することができます。必修科目はCompetitive Strategyの1科目のみです。私は夜間コース向けの科目を含めて5科目18単位履修しました。

夏休み

夏休みは6月中旬から、9月末まで約3ヶ月あります。多くのMBA生はこの期間にインターンシップをすることになります(そのために1年目の秋学期から必死でインターン先を探しています)。インターンシップをしない場合は、自分の好きなように過ごすか、夜間コース、週末コース向けの授業を履修することも可能です。

2年目秋学期(Fall term)

10月上旬から12月上旬までが秋学期の期間です。夏休み中はほとんどクラスメートと会うことがないので3ヶ月ぶりの再会となります。2年目の秋学期からは、いよいよRadyの目玉コースであるLab to Market(L2M)のクラスが始まります。必修はL2Mのみであとは選択科目となります。私は、L2M以外に4単位の科目2つと、2単位の科目を3つの合計18単位履修しました。

2年目冬学期(Winter term)

1月上旬から3月上旬が冬学期の期間です。3学期に渡って開講されるL2Mの第二弾と選択科目3つの合計16単位を履修しました。

2年目春学期(Spring term)

これから受けるので今後更新します。

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